
とうとう発売ですね!
MOTHER3!
・・・とかいって。
実はわたくし、SFC時代にものすごいゲーマーだったに関わらず(あの頃が一番ゲーマーでした)、MOTHERシリーズってやったことがないんです。
MOTHER好きの友人からもかなりお勧めの一品としてずっと言われてはいるんですが、何故か縁がなくて。
という似たような境遇の方には
バリューセレクション MOTHER 1+2をやりましょう。やるべきなんでしょうなあ。

MOTHERってすごくファンが多くて、64での発売がなくなったことが決まったときの反応ってすごかったんですよね。
正直、S社ハードで多い「映画のできそこない」ゲームが傾向的に好きではないので、最近の任天堂巻き返しムードは、昔からのゲームファンにとってはけっこう嬉しいんですよ。
一定の水準は保証してますから。任天堂が。(今はどうか知りませんが、昔はやってました。任天堂検閲)
ああ、友人につられてやろうかなあ。MOTHER。
最近無性に影牢がやりたくて仕方ありません。
Marthaです(意味不明)。
影牢って、まあご存じの人はご存じでしょうが、ヒトを罠にかけて殺めていくゲームです。
・・・って書くと怖いなやっぱし。
罠と言っても、火曜サ●ペンスのように人間関係で罠にはめて、とかじゃなく、物理的な罠。トラップ。
実は以前持ってました。
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Zill O'll・・・。それは魅惑的な冒険者の世界・・・。
いやマジですよ。
2000年KOEIより発売。
末弥純氏のイラストでファンタジー色の濃いフリーシナリオRPG。
この「フリーシナリオ」がクセモノなんですね。
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